1.
霊能力は、霊性開花の修行中に授かる副産物です。授かった人は必ずその能力を使って社会に奉仕しなければ、カルマの法によって罰せられます。
2.
人が悟ると、すべての創造物の中に神が見え、そのため食べ物の中にも神が見え、食べられなくなり、49日以内に死(サマーディ)を体験するという説がある。
3.
霊は宇宙人や妖精など、どのような姿もとることが可能ですが、それは人に霊的な自覚を促し、ファンタジーの世界へ誘うためと考えられています。
4.
一般的に、布巾と箒と塵取りのシンボルは引越しを意味し、鍵束は、たくさんの選択肢を意味する。
5.
授業中は、常にスピリチュアルな態度を維持し、リーディングもスピリチュアルな内容にとどめ、不吉なことでも真実なら伝えるようにします。
6.
十字路は、万国共通のシンボルの意味においては、岐路に立っていることを意味する。
7.
霊界通信が可能であるという信念、または、魂が物質とは別に存在するとか、あるいは霊が唯一の存在であるという主義をアウェアネスと言います。
8.
霊界から送られていくるシンボルには、国際的に統一された共通の意味があるので、ミディアムはこれを学ばなければなりません。
9.
霊的な真理や神は、言葉で言い表すこと、頭で完全に理解すること、体験することはできないと言われていて、瞑想するしかありません。
10.
一般的に言うと、ミディアムシップが行われるときは、クレアヴォヤンス、クレアオーディアンス、クレアセンティアンスの三つの才能または機能だけが用いられる。
11.
神様は、幻という世界を作ってわざと自分をその中に置き、自分を思い出すことができるかどうか、自分を試しているようです。
12.
相談者の家族の霊が、タバコを吸っているシーンが見えたら、ミディアムは、相談者に、直ちに仏壇にタバコを備えるように伝えるべきである。
13.
多くの人は、死後の世界の存在のことは信じていないので、好き勝手な生き方をしたり、自暴自棄になったり、誤った生き方をしてしまいます。
15.
カルマの法則は完全で、神の法則であり愛の法ですので、運命を恨んだり、神を非難しても許されます。
16.
ホログラフィーとは立面画のことで、そこには霊的な深い意味があり、霊はホリスティックである。
17.
1484年3月31日の金曜日に、人類が意識的に霊との交信を試みて成功したので、この日を近代心霊主義の誕生の日に決めました。
18.
サマーディとは神との合体という意味であるが、実はトランスとか集中力のことをも意味する。
19.
キリスト教徒の中には、死者の魂を呼び起こすのは悪魔の仕業であるという考えがあったため、スピリチュアリストの先駆者は、偏見と戦いました。
20.
タパスの利点の一つは、欲望という誘惑、煩悩の源泉からの解放であり、そのエネルギーをスピリチュアルなエネルギーに昇華し、霊性開花を速めることにあると信じられている。
21.
瞑想のメインの部分では、創造力が大きなカギとなり、執着心と集中力は妨げとなります。
22.
ヒンズー教の中では、大天使のリーダーの名前はサタンで、創造物の中に欲望というものを植えつけて、輪廻転生という仕組みを宇宙に造ったと言われている。
23.
瞑想中に金縛りになったら、焦らずに自分の体のことを考えれば、普通、それだけで幽体が肉体に戻ります。
24.
祈りは人のために、そして、コンファメーションは自分のためにするものであるが、人が社会や人類の福祉や地球や神のために行動するするとき、天はその人を助けると言われている。
25.
オームを唱え続けると煩悩が浄化され、精神が安定してきて神経が敏感になり、集中力が増強されると言われています。
26.
ミディアムは、自分か相談者の断片的な潜在意識の世界につながってしまう可能性があり、そこでは、興味深い過去世が見えるときがある。
27.
昔、マントラは、クシャトリヤの間だけで継承が許され、一般大衆が唱えることは許されませんでしたが、最近は、一般の人が唱えています。
28.
私達がこの世で想像したり考えるとき、アストラル界がブロックするので、それ以上の霊界には、全く影響を与えない。
29.
マントラは、正しく発音されなくとも効果は現れるし、霊性が高くなくとも、誰が唱えてもその効果は現れると信じられています。
30.
現れた先祖霊が、相談者の父方の方か母方の方かを判断するのは難しく、主に直感を用いて判断する。
31.
オーラはすべての創造物が持っていて、その創造物の意識または心の一部と見なされています。
32.
霊界通信中の人物のイメージが亡くなった霊なのか、あるいはまだ生きている人なのかの判断は難しいが、生きている人の場合は、色付きで、動いて見えるので、それと知れる。
33.
オーラは正直で、人の意識の変化を反映します。
34.
ミディアムは、人間は誰でもは、自分で決定するという神聖な選択権が与えられているということ、しかしながら、それには、天の許可が必要なことを相談者に理解させなければならない。
35.
チャクラに関する情報、特にチャクラの場所、色やその機能に関しては定説がありません。
36.
相談者によっては過去世がはっきりしない場合や、断片的で極めて難しかったり、過去世のカウンセリングが不可能なことがある。
37.
グランティはもともと、サンスクリット語で川という意味で、大きく分けるとイダとピンガラに分かれます。
38.
子供を亡くした親の多くが、子供の所持品や部屋に手をつけられないでいることが多いが、これは子供にとって良いことであり、彼らはそのことを喜ぶ。
39.
私達は霊的な成長度が異なりますが、永遠の真実は一つで、そこへ辿り着く光の道も一つしかありません。
40.
激励するためとか、特別な理由で、霊界が未来の一部を私達に教えてくれることは、よくあります。
41.
最良の自己防御法は、自分の波動をいつも高くし誇りを持って生きて、攻撃される前に攻撃することです。
42.
基本的に結婚は、子孫繁栄のためと考えてはいけない。育児と家庭の運営を通して家族が霊的修行をする場であると考えるべきである。
43.
一部の指導霊達が他の指導霊達よりも私達と長く付き合うということはなく、全ての指導霊が、私達が生まれてから死ぬまで付き合います。
44.
ミディアムは、相談者が未来に対する不安を完全に取り除いてあげて、相談者が光を輝かせながら生きていくように激励しように努力したほうがいい。
45.
指導霊は、自分の姿かたちを送る代わりに、自分の名前に関係するイメージを送ってくるときがあります。
46.
霊と霊界は、正直なところで、通信者の現れ方で、相談者のとの関係や、通信者の性格や霊性がわかることがある。
47.
ガーディアンエンジェルは、指導霊や守護霊を総括する立場にあり、霊界の庭に住んでいるので、このような名前がつけられました。
48.
すべてのカウンセリングには実験的な要素が含まれ、必ずしも相談者の期待するような答えが返ってくるとは限らないが、そのようなことを、事前に相談者に言ってはいけない。
49.
ローワーセルフとは、高い意識、つまり、心とか超エゴのことを指します。
50.
アイイスでは、カウンセリング開始後10分を過ぎても霊とのコンタクトがとれない場合や、ミディアムが何らかの理由でカウンセリングが不可能と思った場合は、カウンセリングを中断することがある。
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51.
私達スピリチュアリストは、個人の責任を重要視しているので、自分の不幸は、自分と指導霊だけで責任を取らなければなりません。
52.
無の世界は、慈愛の光や至福の光など、すべての可能性または創造性を秘めた神の意識に満たされた世界であるが、肉体を持った人間が長い間留まることは、不可能とされている。
53.
神の意識は、バランスを保ちながら、宇宙劇というクリエイティブなドラマを展開し続け、縮小することは永遠にないと考えられています。
54.
先祖霊がスピリチュアルな指導霊として他の指導霊とともに現れる場合がある。
55.
マハー・サマーディがうまくいくと、その抜け殻である死体は腐らずに永遠にミイラとして残り、その時、防腐剤は不必要となります。
56.
結婚の中では、愛を求めるべきであり、遠慮するべきではなく、愛は両側通行でなければならない。
57.
スピリチュアリストの間では、エゴという言葉は、自己中心的で、欲深くて煩悩を生む原因のことを指す場合が多いので、要注意です。
58.
ミディアムシップの手順をドアキーパーや指導霊たちとの間で決めておくと便利である。
59.
スピリチュアリストの定義では、魂は個別化された霊であり、特に肉体の中に入っているか、または最近まで肉体に入っていた霊のことを指します。
60.
霊界の規則によって、現れた霊が、向かって左側(相談者の右側)の場合は母方の親族で、その逆が父方の親族と決まっている。
61.
私達は、神様の心の中に存在する神様の心の一部であると言うことができます。
62.
霊界で誕生したばかりの通信者は、感情的な場合が多く、強い光としてしか見えないときがある。
63.
無駄口の多い会話を長くすると、オーバーな表現をしたり、新しいアイデアが生まれるので、日頃、努めてそのように努力するべきです。
64.
ミディアムは、相談者が怯えているように見える時ときや緊張しているときなどは、できるだけ相談者がリラックスするように努めなければならない。
65.
ユーモアも、スピリチュアルなエネルギーの一つと考えられています。
66.
人の死が近づいてくると、燃え尽きて倒れているろうそくのイメージなどが送られてくるときがある。
67.
お金は、スピリチュアリストにとって必要のないもので、霊性開花に悪いので、なるべく触らないようにするべきです。
68.
スピリチュアルカウンセリングの目的は、相談者を励まして霊性を自覚させることであり、脅かして萎縮させることではない。
69.
神とつながるためには、花や果物や食べ物などの供物を神へ献上しなければなりませんが、祈り、お経、マントラなどは、その時に大切です。
70.
霊界にはまだまだ私達のわからない部分が多い。
71.
祈りは、正しい言葉と発音とイントネーションさえ気をつけていれば、心が乱れていても伝わると信じられています。
72.
スピリチュアリストにとって、死はとっておく楽しみなことである。
73.
祈りが成就するためには、光の世界と神様の慈悲と、私達の努力の両方が必要です。
74.
ミディアムシップが行われている時、メッセージは相談者に関わる先祖霊や指導霊からだけ届けられる。
75.
祈願は、人生または祈る人が生きていく上で必要と考えるものを授けていただけるように祈ることです。
76.
ミディアムが、ミディアムシップの行われているあいだに、自分自身の考えを伝えてしまう事は、絶対ない。
77.
アファメーションを正しく唱えると、潜在意識や魂のレベルで病気などの治したい問題の根源に働きかけ、病気などを治すことが可能になります。
78.
ミディアムは、時には、通信者の死んだときの苦しみを一時的に体験することもあるので、注意が必要であり、このような時はすぐに通信をやめて、グラウンディングに集中するべきである。
79.
浄化が急激に起きると、人は開放感を経験したり神経過敏になったりするなど情緒が不安定になりやすくなるので、精神安定剤を服用するとよいです。
80.
この世での肉体の死は、あの世での魂の誕生であり、光の世界の住人にとっては、めでたいときもある。
81.
スピリチュアリストが知っている限り、肉体という制限から解放された魂は、仏壇やお墓の中にはいません。
82.
あの世への帰還の仕方はいろいろあるが、大きく分けると病死と事故死と自殺と入定である。
83.
古くから「開運商法」と呼ばれる商法も存在し、霊感商法と同じような問題は昔から存在してきました。
84.
亡くなった本人が悔やんでいないことと、苦しんでいないことを遺族が知ることは、遺族にとって何よりの癒しになる。
85.
事故死の場合、実際の事故に指導霊などが関わったと思える報告もしばしばある。
86.
アルコールは、一部の患者にとっては薬となります。
88.
人は病気になり、今生や前世で自分が蓄積した悪いカルマを返し、事故や災難を除くと、病気が最も代表的なカルマの返し方と言われている。
89.
菜食主義の中でも最も厳しいものをヴィーガンと呼び、乳製品以外の動物性のタンパク質はまったくとりません。
90.
霊界で誕生したばかりの魂は、コミュニケーションの方法をまだよく知らないか、興奮しているので、コミュニケーションは諦めるべきである。
91.
霊的成長段階は、個人個人で異なり、肉を食べなくては生きていけない人もいるので、菜食主義を他人に強制してはいけません。
92.
子供を亡くした親のショックは、想像を絶するものがある。なぜなら人は、年功序列の死を漠然と期待し、望み、当然だと思っているからである。
93.
ソウルメイトが完璧な魂のパートナーなので、ソウルメイトと結婚すると幸せになれます。
94.
亡くなった子供に対する親の必要以上の執着心は、子供の霊界での自由を奪い、成長や勉強の妨げとなる。
95.
エジプトの第三王朝の王ジェセルに仕えた宮廷建築家であり魔術師でもあるイルカモップは、人類史上最初のヒーラーです。
96.
スピリチュアリストは、母親の胎内から出産したときから魂が胎児に宿ると思うべきである。
97.
ヒーリングのエネルギーには種類はなく、愛のエネルギーしかありません。
98.
水子は、肉親の霊だから、先祖や身内の霊に手を合わせるとき、水子達も忘れないようにするべきである。
99.
サイコメトリーの実習中に、驚くような景色が見えてきたら想像の可能性が高く、自分のよく知っている景色が見えた場合は真実の可能性が高いです。
100.
ホログラフィーでは、二つのリンゴの絵が合体して一つになると、二つのリンゴにならず、一つの、より大きなリンゴになるのが特徴である。
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101.
オーリックリーディングをする時は、想像によって相談者とミディアムの二人のオーラを合体させて行ない、手を握って行なってはいけません。
102.
私達はホリスティックな生き物で、完全で全体の一部であると考えるべきである。
103.
相談者のオーリックリーディングを行い、それにメッセージを想像して作り上げて相談者に伝えてしまうという可能性が存在します。
104.
タパスは、自由主義の反対で、霊性向上または徳を高めるために、感性的欲望などを抑圧しようとする道徳上、宗教上の考え方、または修練方法で、一般的に性欲の抑圧を示す場合が多い。
105.
リボンリーディングは、感情的なレベルのリーディングの一つです。
106.
ホリズムでは、大勢の人が何か共通のことを望むと、霊界も動くと考えられていて、自然災害も避けられると考えられている。
107.
オーラグラフは、ミディアムが相談者のオーラを霊視、または霊感によって描いて分析するもので、近年開発されたリーディングの一つです。
108.
ライトワーカーは、瞑想中に地球に宇宙から光が降臨し、その降臨した光が地上に広がる様子が見えることがある。その光は、逆さのキノコ雲の傘の部分が地上に波及していくように見えるという。
109.
客観的霊視(Objective Clairvoyance)では、大勢の人が同時に肉眼で同じ霊が見えて、実際手で触れることができます。
110.
スピリチュアルカウンセリングには、大勢の独身女性・男性が結婚の相談でやって来るので、ミディアムは、希望通りに結婚できるようにアドバイスをしなければならない。
111.
霊聴は、どちらかというと感情より事実を扱い、サードアイチャクラが主な役割を担っています。
112.
スピリチュアルカウンセリングは、恋人や結婚相手探しの良き道具になる。
113.
インスピレーショナルスピーチは、人が霊界から送られてくる印象を受け取り、それを言葉に直して話すことです。
114.
結婚相談に来た相談者に、霊界の反応が冷ややかでも、ミディアムは正直に返事しなければいけません。
115.
インスピレーショナルスピーチは、すべての霊的能力の開花に効果的な実習と言われています。
116.
呼吸法とは、呼吸をする筋肉をコントロールすることによって、健康維持、心身機能の向上、または霊性の開花向上を目指す呼吸鍛錬の方法を指す。
117.
インスピレーショナルスピーチを行なうとき、エゴが大きいと自意識過剰となり、聞く人の視線や反応が気になり、失敗してしまいます。
118.
悟りへの道には、多くの道があると言われていて、主婦でも掃除人でも誰でも、すべての言動を神への奉仕と思って行えば、悟りの道が開かれると言われている。
119.
キリスト教の中では、天使の主な仕事は神のメッセンジャーと護衛で、天使は、神様の光の放射の一部に乗って現れると考えられていました。
120.
タパスは、光の世界との契りのよき証拠であり、自分がどれだけ愛されているか、霊界、指導霊、神が自分の修行に対してどれだけ本気であるかを探る一つの手段としても考えられている。
121.
キリスト教の堕落天使は、天使として生まれながら堕落して神へ反抗し、天界を追放されて地上に降りてきているいる人間全員を指します。
122.
結婚は自由であり、どうしても結婚できない人、結婚しない人はいない。
123.
お稲荷さんを信じている人には、ご先祖様などの霊がお稲荷さんの姿をして現れ、天使を信じている人には、羽をつけて現れることがあります。
124.
結婚したいという本能は、非常に強いが、それも所詮、幻に過ぎない。それは、スピリチュアリストにとって挑戦であり、霊的に成長する機会であり、カルマを清算するチャンスでもある。
125.
霊に関しては、よくわかっていないので、私達は通信してくる霊の姿や名前にこだわらずに、むしろ、メッセージのほうを大事にするべきです。
126.
性はどのような傾向でも、できる限り美化して楽しんで良いが、罪悪感を持たないことである。
127.
浮遊霊によるの霊障害の犠牲者は、ぼんやりしている人や、波動の低い人の間に多く見られます。
128.
スピリチュアリストの中には、結婚という本能と戦っている人が多く、彼女や彼らの戦いは正しく理解されるべきであり、結婚しないように励ますべきである。
129.
多くの未浄化霊は、先祖霊や指導霊に諭されて、時間とともに落ち着き、その後アセンションを始めます。
130.
結婚している人でも、未婚の人でも、離婚した人でも、未亡人でも、至福を経験する権利は皆平等にあり、至福への道は、全員に平等に開かれている。
131.
祈りやお経はまったく無駄で、霊は時間が経つと自然に落ち着き、新しい霊を落ち着かせるのは、先に戻っている先祖霊達の仕事です。
132.
スピリチュアリストは、自由意志を用いて人生を創造することに専念するべきであり、定めにとらわれるべきではない。
133.
たくさんのスピリチュアルな体験をして、神のために人類に奉仕し、満足して幸せになることが一番の先祖供養になります。
134.
大勢のライトワーカーの仲間達が今、この世で光のために奉仕しているということ、神聖なる計画が実行されているということを知るだけでも、それは私達に連帯感と勇気を与えてくれる。
135.
トランスの実習のときは沢山のエネルギーが必要なので、参加者は歌を歌ったり太鼓などの楽器を鳴らしてエネルギーを供給します。
136.
ライトワーカーは、偉大なる神の計画を敬い、その一部を担うことができることに感謝し、自分がライトワーカーであることを世の中に知らしめ、課題に全身全霊で取り組むことが大切である。
137.
すべての物理現象は、エクトプラズムという物理的エネルギーの働きにより起こり、同時に多くの人に目撃される現象です。
138.
オーバートーンは上音という意味で、和音の中の基音より上のすべての音を意味し、ダブルトーンとは倍音のことである。
139.
ポルターガイストは、ラテン語で「騒がしい幽霊」という意味です。
140.
自分の信じる正しいことを思い続けると、その望みが純粋で、天の思いにかなっていれば、天が動き出し、創造が行われる。
141.
波動の高い光の世界の霊やエネルギーを写真で撮るためには、サードアイチャクラやハートチャクラを使わなければなりません。
142.
宇宙も霊も、タマスからサットヴァを経過してラジャスに辿り着き、そしてまたタマスへと循環し、新しいサイクルが始まる。
143.
直接談話では咽頭が必要であるため、指導霊が、霊媒と参加者達からエーテルを集め、通信する霊の使う咽頭を形成します。
144.
現在は、第7マンヴァンタラのあるマハユガの中のカリユガ期に入っていて、宇宙の終焉はもうすぐであると信じられているが、霊は永遠なので心配することはない。
145.
トランスフィガレーションは物理現象と異なり、エクトプラズムでできたマスクが霊媒の顔に現れて、そこに霊の顔が現れ、誰にでも見えます。
146.
神様は異なる人種、言語や習慣、宗教、哲学を作って霊を混ぜて楽しみ、その霊の混合は争いなどの物語を生むが、最期に神様が加勢してくれて、純粋な白い光の世界だけが残る。
147.
物質化された形は、霊媒の咽のチャクラから出たエネルギーを除くと、サードアイチャクラから出るエクトプラズムで出来ています。
148.
スピリチュアリズムの中で、結婚と性に関する態度はまだ曖昧な部分が多く、現在、スピリチュアリズムの中には性への規制はほとんど見られない。
149.
物理霊媒は、物質界に近いところに存在する比較的波動の低い霊やエネルギーが関わっているので、スピリチュアルではないという説があります。
150.
タントラの中には、性的エネルギーをスピリチュアルなエネルギーに昇華させるテクニックが書かれているが、これはスピリチュアリストに向いている。
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